昨日は北広島の八幡高原にある前牧場まで行ってきました。大雪で積雪1m。
我が愛車はスズキの軽トラ4WDダンプで,可愛いマリーがのっています。
千代田からは雪の山道でしたが,ノーマルタイヤでも坂道をどんどん登ります。
130キロの道のりを4時間で到着できました。
夏には広い放牧場も今は一面の銀界。羊たちはお家の中で暮らしています。
早速マリーも仲間入り。2週間のお見合いです。
羊舎の中に緑のシャベルカーを見つけました。
かっこいいですねえ。新車ですか?
ああ,スウェーデン製だよ。雪ならいくらでもあるから積んでやるよ。
ほんとですか。お願いします。
ということで,山盛りの雪を頂きました。

次の日の朝,小学校に行くと子供たちの歓声です。

2㎥で200キロかな。先生と雪合戦でしっかり遊んでくれよー。

急斜面からせり出した木が,カワセミ道を通る車に届きそう。
ということで, 今日は小舟木地区の迷惑木伐採の日です。

チェンソー4台,はしご2本を軽トラに積み込んで出動しました。
急斜面は登れないので,2連梯子を伸ばします。
8メートルは3階建ての屋根の高さ。こわか~!
藤の巻き付くアラカシの幹を慎重に伐採してゆきます。
吊り下がった伐採木を中段で処理します。ふう。
伐採処理班は次々と枝打ちを済ませ,とんど会場に搬送します。
玉切りの丸太は,びんご薪割り倶楽部に搬送しました。
今年も良い薪ができそうです。

終了は午後4時半。無事故でなんとか日没に間に合いました。
1本だけ細~いアベマキが残ってしまいました。
作業の困難を知らない人には不思議な景色になるでしょう。
それもまた良し。楽しいお酒がしばらくは飲めそうです。
先日の鎖場探検は消化不良でした。
ということで,再度1の鎖場から挑戦します。
登山口右手の浄応寺裏から尾根を登っていくと,右手に道が続いています。
岩場をトラバースすると石仏です。よっしゃー。
茂みを鎌で刈り開くと,なんと目の前に鎖の輪っかがありました。
ここはまだ森の中です。伐採できれば遠くからでも分かり易くなりそうです。

1の鎖を登ると,いつもの絶景です。

そして2の鎖。

3の鎖。

4の鎖。ここはやっぱり怖いので,左から巻いて登ります。

4の鎖は修理してありました。昔は松の幹に巻いてあったそうです。怖いー。

結局,鎖場は4つありました。
その後は快調に岩の間を登って山頂の詰の丸に到着しました。
無事に登れて良かったです。ふー。
ホームセンターに行くと玉葱の苗が並んでいます。
いつもの通り,赤玉と中生を50本づつ買いました。
早速,畑の草を削って,枯草でマルチカバーにします。
15cmの間隔で植え付けました。後は追肥を忘れないこと。

その時です。パタッ,パタパタッ。羽の音が響きます。
柿の枝の間を高速で飛び回っていたのはハイタカでした。
しかし,さっきまでピーピー鳴いていたメジロは消えて,猟は失敗したようでした。
食物連鎖の頂点にいるハイタカでも,生活は厳しいんだなあ。
頑張れ,タカちゃん!
近所の人曰く,40年前の新高山城跡には鎖場があったんだよねえ。はあ,でも相当険しいですよね,あの山。
ということがあり,双眼鏡で川の反対側から覗いてみると。
頂上直下50mに鎖が3本伸びています。ひえー。

入り口だけでも判ればと思い登山道を15分,匡信寺の上を右に脇道が延びて,枝が折れています。1年以内に誰か通っているみたい。
岩場の獣道を進むと石仏が迎えてくれます。よし,間違いないぞ。
そして視界が開けました。ここにも石仏が鎮座,修行中です。

向かいの山は広島のマチュピチュ,高山城址だあ。

転落したら50mかな。

下が1の鎖。左下からここまで2の鎖。

ここから右上に3の鎖だな。な・なんと,オーバーハングに垂れ下がっているではないかー。チョー怖い。誰か遭難してないかい。
どう考えても一人では危険な鎖。もしかしたら,1と2の鎖が登る用で,3の鎖は諦める用に設置したとか。或いは,命綱を付けて死ぬ気で登らせたかも。
山岳部の皆さん,ぜひ挑戦してみて下さい。記念写真はお任せ下さい。(麓からですが)私も20歳若ければなあ。
ここに至る通路に折れた枝があったのは,落石防止ネットの点検に来たのでしょうね。大変なお仕事,ご苦労様です。
ここを観光名所にしたいけど,無理だろうなあ。残念。