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梅の開花

先週は雨が多く,暖かな日が続きました。

春雨前線はいつもなら3月のはず。

裏山の畑を覗くと,ほのかにピンクの花が咲いているようです。

近付いてみると

椎茸のほだ木を見てみると,

今週はまた厳しい寒さで,外の作業は控えることにしました。

1月に梅の花が咲くなんて,20年住んでいて初めてのことです。

今年の気象も心配ですね。

唐辛子で猪除け

新高山城址の駐車場が猪さんに荒らされて困っています。

ということで,唐辛子を撒いてみました。

うっぷ。撒いた直後から香りが漂っています。

2袋で600円なり。

雨が少なければ長持ちするかも。

だめなら電気柵ですね。

羊のお見合いで雪のお土産

昨日は北広島の八幡高原にある前牧場まで行ってきました。大雪で積雪1m。

我が愛車はスズキの軽トラ4WDダンプで,可愛いマリーがのっています。

千代田からは雪の山道でしたが,ノーマルタイヤでも坂道をどんどん登ります。

130キロの道のりを4時間で到着できました。

夏には広い放牧場も今は一面の銀界。羊たちはお家の中で暮らしています。

早速マリーも仲間入り。2週間のお見合いです。

羊舎の中に緑のシャベルカーを見つけました。

かっこいいですねえ。新車ですか?

ああ,スウェーデン製だよ。雪ならいくらでもあるから積んでやるよ。

ほんとですか。お願いします。

ということで,山盛りの雪を頂きました。

次の日の朝,小学校に行くと子供たちの歓声です。

2㎥で200キロかな。先生と雪合戦でしっかり遊んでくれよー。

雪の新高山城址

夜のうちに積もったみたいです。

早速現場に向かいます。

アー、雲が掛かっとるー。晴れたら溶けるー。

すこーし雲が薄くなり,なんとか撮影できました。

雪の円山寺。江戸時代の沼田川を読んだ詩が残っています。

雪の両高山。江戸時代は鷹山の記述あり,こちらが元の意味かも。

アラカシの伐採

急斜面からせり出した木が,カワセミ道を通る車に届きそう。

ということで, 今日は小舟木地区の迷惑木伐採の日です。

チェンソー4台,はしご2本を軽トラに積み込んで出動しました。

急斜面は登れないので,2連梯子を伸ばします。

8メートルは3階建ての屋根の高さ。こわか~!

藤の巻き付くアラカシの幹を慎重に伐採してゆきます。

吊り下がった伐採木を中段で処理します。ふう。

伐採処理班は次々と枝打ちを済ませ,とんど会場に搬送します。

玉切りの丸太は,びんご薪割り倶楽部に搬送しました。

今年も良い薪ができそうです。

終了は午後4時半。無事故でなんとか日没に間に合いました。

1本だけ細~いアベマキが残ってしまいました。

作業の困難を知らない人には不思議な景色になるでしょう。

それもまた良し。楽しいお酒がしばらくは飲めそうです。

辨海神社の黒きのこ

茅の輪のイルミネーションを飾っていると,境内に何やらキノコが生えています。小さくて黒いキノコです。

ネットで調べてみると,「クロラッパタケ」でしょうか。

毎年大量の落ち葉があります。腐植土が堆積しているのかも。

神社では邪魔な落ち葉だけど,畑にとっては宝物です。

刈り草や落ち葉をもっと大切にしたいと思いました。

再び鎖場

先日の鎖場探検は消化不良でした。

ということで,再度1の鎖場から挑戦します。

登山口右手の浄応寺裏から尾根を登っていくと,右手に道が続いています。

岩場をトラバースすると石仏です。よっしゃー。

茂みを鎌で刈り開くと,なんと目の前に鎖の輪っかがありました。

ここはまだ森の中です。伐採できれば遠くからでも分かり易くなりそうです。

1の鎖を登ると,いつもの絶景です。

そして2の鎖。

3の鎖。

4の鎖。ここはやっぱり怖いので,左から巻いて登ります。

4の鎖は修理してありました。昔は松の幹に巻いてあったそうです。怖いー。

結局,鎖場は4つありました。

その後は快調に岩の間を登って山頂の詰の丸に到着しました。

無事に登れて良かったです。ふー。

玉葱の植え付け中にハイタカ

ホームセンターに行くと玉葱の苗が並んでいます。

いつもの通り,赤玉と中生を50本づつ買いました。

早速,畑の草を削って,枯草でマルチカバーにします。

15cmの間隔で植え付けました。後は追肥を忘れないこと。

その時です。パタッ,パタパタッ。羽の音が響きます。

柿の枝の間を高速で飛び回っていたのはハイタカでした。

しかし,さっきまでピーピー鳴いていたメジロは消えて,猟は失敗したようでした。

食物連鎖の頂点にいるハイタカでも,生活は厳しいんだなあ。

頑張れ,タカちゃん!

新高山城の鎖場は超怖い

近所の人曰く,40年前の新高山城跡には鎖場があったんだよねえ。はあ,でも相当険しいですよね,あの山。

ということがあり,双眼鏡で川の反対側から覗いてみると。

頂上直下50mに鎖が3本伸びています。ひえー。

入り口だけでも判ればと思い登山道を15分,匡信寺の上を右に脇道が延びて,枝が折れています。1年以内に誰か通っているみたい。

岩場の獣道を進むと石仏が迎えてくれます。よし,間違いないぞ。

そして視界が開けました。ここにも石仏が鎮座,修行中です。

向かいの山は広島のマチュピチュ,高山城址だあ。

転落したら50mかな。

下が1の鎖。左下からここまで2の鎖。

ここから右上に3の鎖だな。な・なんと,オーバーハングに垂れ下がっているではないかー。チョー怖い。誰か遭難してないかい。

どう考えても一人では危険な鎖。もしかしたら,1と2の鎖が登る用で,3の鎖は諦める用に設置したとか。或いは,命綱を付けて死ぬ気で登らせたかも。

山岳部の皆さん,ぜひ挑戦してみて下さい。記念写真はお任せ下さい。(麓からですが)私も20歳若ければなあ。

ここに至る通路に折れた枝があったのは,落石防止ネットの点検に来たのでしょうね。大変なお仕事,ご苦労様です。

ここを観光名所にしたいけど,無理だろうなあ。残念。

オオムラサキを守る

本郷西小学校では10年以上前からオオムラサキの保護活動を続けています。今年はコロナ禍のために作業が出来なかったので,支援団体のオオムラサキを守る会が保護地の整備を行いました。

オオムラサキは榎の葉を食べて成長します。冬は幹を下り,落ち葉の裏で越冬します。

保護地までの通路の竹を切り,榎の周りの草を刈り,猪除けの竹の囲いを修繕しました。

来年の6月には大空を飛ぶオオムラサキを観察したいですね。