コロナウイルスのため、なにかと不自由な生活が続いています。ここ南方でも地域の人たちとの会話が減ってしまい、気分も沈みがちでした。
地元の弁海神社は700年前の古文書が残る歴史ある神社です。厄除けの茅の輪でも作れればなあ。と、蛍の夕べ観察会で地元の先輩に相談したところ、ええじゃん、やろう。ということになりました。よっしゃあ。
ということで、猛暑の茅刈りから土砂降りの中の取り付けなどみんなで知恵を絞りながら、先日なんとか完成したのでした。

拝殿には、携帯できるミニ茅の輪も陳列しました。

そして、御みくじ箱も。

土台を頑丈なクヌギの厚板にしたところ、重過ぎて危うくギックリ腰になるところでした。ふー。油断禁物です。
そして小学校の下校時間、子供たちが茅の輪をくぐって遊んでいます。僕らコロナなんかに負けるなよー。
先週末からのぼりを立て、2週間ほど週末だけ灯篭とベンチを設置して蛍を楽しみました。

灯篭にろうそくを入れて点火しようとすると,中に何かいるぞ。なんとアマガエルが住んでいました。それも4本も。

先週末は7時半には暗くなり蛍が舞い始めたのに,今日は8時過ぎてやっとこさ舞い始めです。日が長くなると,こんなにも1日の流れが変わるんですね。
おまけに夜の寒いこと。昼は30度だったのに夜になると20度です。小学生の袖口につかまった蛍も暖かくて気持ちいいのかじっと動きませんでした。
夜の蛍の写真が撮れなくて残念。やっぱり1眼レフが欲しいなあ。
気になるのは蛍の減少です。EUでは禁止されている稲の殺虫剤は,2・3年間ずっと効くらしいからなあ。よし。来年からは蛍の数を数えてもらおう。
田植えから1か月が経ちました。例年ならチェーン除草をしている時期です。が、膝の調子が悪くてサボっていると・・・。やーっぱりコナギが生えてました。とりあえず大量発生した所に入り、八反ずりでスリスリします。抜ける抜けるー。気持ちいい位に浮き上がってきます。気が付いたら1時間ほどスリスリしてました。さすが八反ずり。昔の人はよく考えたものです。嫁さんの実家にあって大助かりです。

家族も手伝ってくれました。感謝。

狭い通学路を小学生たちが登校して行きました。
息子を駅まで送って行こうと車を出したところ,
何だか大きな鳥が田んぼにいます。

鶴じゃあ無いような,もしかしてコウノトリ?
息子を送って自宅に帰り図鑑で調べると,やっぱしー。(スマホじゃないので)
近づいても逃げないし,ゆっくり歩きながら何か美味しそうについばんでいます。
リラックスしとるなあ。
子供たちもたくさん見てるよなあ。
細くて真っ赤な足がとってもかわいい,コウノトリでした。やったねー。
住み着いてくれれば最高なんだけど,どうすればいいの?
田んぼの冬期湛水とか,農薬を控えるとか。やってるよ。
「羊飼いのこしひかり」から「コウノトリの里のこしひかり」に
変わる。時が来るかもー。
やっと会えました。
腰椎圧迫骨折から2年が過ぎ、何とか登山ができました。

いつからここに居るのですか?400年前からですか?
元就さん隆景さんに会いましたか?
5年前より花が少ないようですが元気でしたか?
枯れているのは子供たちですか?
幹にきのこが住み着いていますよ。
ああ,もっと光が欲しいんですね。
周りの大木と競争ですか。
根元に草のじゅうたんが欲しいのですか?
優雅に咲いている様に見えて,君たちも大変なんですね。
下界はコロナで騒がしいけれど,
今日は静かに満開のエドヒガンを楽しみました。
俺より先に逝くんじゃねえぞー。