今日は本郷町観光協会の研修会です。
小早川隆景が11歳で養子となった竹原小早川家の木村城を訪れました。

急峻な山肌は2年前の豪雨で崩れ,直下の和賀神社(隆景神社)は被災したままです。残念。

500年前の道は途中不明で急な小道を登ります。
林内の低木は伐採されていました。保存会の皆様有り難う御座います。
こんな険しい山に城を作り,井戸を掘り,生活するなんて,本当に家来たちの苦労が偲ばれます。
その後,家来が住んでいた里の屋敷跡を見学しました。

石垣の両端には警備の館跡も残っていました。
平穏な時期には,殿も里で暮らしていたのではないでしょうか。
続いて竹原小早川家代々の墓地を訪れます。

多くの五輪塔や宝篋印塔が並んでいますが,草刈りもされず転倒した物も多く,手入れが追い付いていないようでした。
戦国武将として人気の小早川隆景ゆかりの遺跡は,三原市と竹原市の愛好家住民が連携して整備できれば,訪れる人も増えるのではないでしょうか。