今日は新高山城の歴史研修会です。朝から会員が集まりました。
800年前に高山城が出来て,500年前に新高山城が出来ました。


断崖の上に立つこの城跡は日本3大山城とも言われています。

300人以上の生活を支えるため,釣井の段には多くの井戸が残っています。
今日は紅葉がきれいでした。
春には樹齢400年を超える隆景桜を初め,多くの自生するエドヒガン桜が咲き誇ります。
毛利元就が夜桜を楽しんだのは,この桜が見える中の段だったかも。

この後は詰の丸から瀬戸内海までの景色を楽しみました。

最近,御城印の効果もあって登山客が増えてきました。
重要な遺跡は保存しながらも,年々悪くなる景観を早急に整備できればと思いました。
毎年,受験シーズン前には合格祈願のしおりを作って配布しています。
今日は会員が集まって,冬になっても落葉しないヤマコウバシの葉を採集しました。

高枝はさみでたくさんの枝を切り取りますが,葉が大き過ぎたり虫食いがあったりで,なかなか選別も大変です。
配布予定の360枚より多めに確保しました。
我が家も1枚予約です。皆さんも頑張ってくださいね。
今日は大阪から古墳ツアーの団体さんです。2日間で福山,三次,西条を巡り,最後に本郷を選んで下さいました。

ここ本郷には,県内最大級の梅木平古墳や県内最古の横見廃寺跡が在ります。

梅木平古墳の上の梅慶庵には,横見廃寺から移されたと思われる平安時代の仏像2体が安置されています。

石室の高さはなんと最高4.2m。当時の繁栄と人々の苦労が偲ばれます。
地元の方々が草刈りをして下さるので,田舎道でも気持ちよく散策できました。
大型バスが入らないところは,時間がないので軽自動車や軽トラックで繰り返し送迎しました。
最後は大学教授の解説で,大和と安芸本郷の強いつながりを教えて頂き,私たちも大変勉強になりました。
小さな古墳の里ですが,1番良かった,と皆さん喜んでくださいました。
人生経験多い年配の方が多く,私たちとの触れ合いが1番印象に残られたようです。
ネットで検索していると,20mで2000円。ヤッス。ということで,衝動買いしたものの電源がないのでモバイルバッテリーを使うことにしました。

タイマーで16時から18時に設定したので,3日に1度充電します。
通学途中の子供たちも,気付いてくれるかな。
お陰様で,辨海神社の参拝者は増えました。
が,ここが本当に辨海神社なのか判らない。由緒も判らない。
ということで,扁額と縁起板を企てました。
扁額は納屋に積んであった70年前の松の板にします。かんなで削るとピカピカによみがえりました。
ペンキで書いて額を付けると,しっかりとした扁額が出来ました。

縁起は,10年前に伐採し板に引いたものの,使い道無く薪にしようと思っていたクヌギの板です。これもまた,かんなで削ったところ見事に復活し利用することになりました。
ペンキで書いてニスで仕上げました。まあまあかな。

広島空港「空の駅」でバーベキュー講習会が開催されました。第3部の14時30分からということで,参加者は3人のみ。我が家の富裕柿も参加しています。
これは休憩用のドームハウスです。

1 まずは炭の種類から。マングローブ炭が安く備長炭が最高。アメリカではガスの使用が増加とのこと。今回はおが屑の備長炭を使用します。
2 次は熾し方。筒状の炭熾しが必需品ですが,炭を筒状に積み上げるのもgoodとのこと。30分前には点火しましょう。
3 温度管理。蓋つきBBQコンロの片側に炭を寄せます。直上に手の平をかざして2秒で240度,中央部分は4秒で160度,炭無し部分が6秒で120度。
4 1ポンドステーキの焼き方。240度で両面を30秒ずつ,動かさずにしっかり焼き跡を付け,120度で蓋をして10分,厚さ4センチのお肉にしっかり火を通します。透明な肉汁が出てきたら完成です。3人なので100gずつ頂きました。ラッキー。
5 次は野菜。パプリカを3個袋に入れてオリーブ油をからめます。ナスは縦に2分しオリーブ油を塗ります。シイタケはそのままで塩ふり。240度で表面を焼いたら120度で蓋をして10分。ふっくらと焼けた野菜は甘くてうまかー。

6 スペアリブ。実は13時から3時間じっくり加熱していたらしく,いい香りがしていました。アルミホイルをはがし,将軍ステーキソースを塗り付けて完成です。3人なので5本ずつ頂きます。筋もとろけて最高。腹一杯になりました。

7 デザートは焼きリンゴと焼き柿。リンゴは芯を抜いてバター砂糖シナモンでアルミホイル。柿は水平に2分。120度で30分で完成。焦げた柿はサツマイモの香りがして不思議な美味しい味でした。
8 アメリカンBBQに蓋は必須で,オーブン料理も多彩。材料はシンプルだけど技術は繊細。時間をかけて会話と調理を楽しみ,客人をもてなす心は日本も同じですね。
9 子供が小さければ,BBQコンロお買い上げ間違いなし。40000円です。
先日の鎖場探検は消化不良でした。
ということで,再度1の鎖場から挑戦します。
登山口右手の浄応寺裏から尾根を登っていくと,右手に道が続いています。
岩場をトラバースすると石仏です。よっしゃー。
茂みを鎌で刈り開くと,なんと目の前に鎖の輪っかがありました。
ここはまだ森の中です。伐採できれば遠くからでも分かり易くなりそうです。

1の鎖を登ると,いつもの絶景です。

そして2の鎖。

3の鎖。

4の鎖。ここはやっぱり怖いので,左から巻いて登ります。

4の鎖は修理してありました。昔は松の幹に巻いてあったそうです。怖いー。

結局,鎖場は4つありました。
その後は快調に岩の間を登って山頂の詰の丸に到着しました。
無事に登れて良かったです。ふー。
ホームセンターに行くと玉葱の苗が並んでいます。
いつもの通り,赤玉と中生を50本づつ買いました。
早速,畑の草を削って,枯草でマルチカバーにします。
15cmの間隔で植え付けました。後は追肥を忘れないこと。

その時です。パタッ,パタパタッ。羽の音が響きます。
柿の枝の間を高速で飛び回っていたのはハイタカでした。
しかし,さっきまでピーピー鳴いていたメジロは消えて,猟は失敗したようでした。
食物連鎖の頂点にいるハイタカでも,生活は厳しいんだなあ。
頑張れ,タカちゃん!
近所の人曰く,40年前の新高山城跡には鎖場があったんだよねえ。はあ,でも相当険しいですよね,あの山。
ということがあり,双眼鏡で川の反対側から覗いてみると。
頂上直下50mに鎖が3本伸びています。ひえー。

入り口だけでも判ればと思い登山道を15分,匡信寺の上を右に脇道が延びて,枝が折れています。1年以内に誰か通っているみたい。
岩場の獣道を進むと石仏が迎えてくれます。よし,間違いないぞ。
そして視界が開けました。ここにも石仏が鎮座,修行中です。

向かいの山は広島のマチュピチュ,高山城址だあ。

転落したら50mかな。

下が1の鎖。左下からここまで2の鎖。

ここから右上に3の鎖だな。な・なんと,オーバーハングに垂れ下がっているではないかー。チョー怖い。誰か遭難してないかい。
どう考えても一人では危険な鎖。もしかしたら,1と2の鎖が登る用で,3の鎖は諦める用に設置したとか。或いは,命綱を付けて死ぬ気で登らせたかも。
山岳部の皆さん,ぜひ挑戦してみて下さい。記念写真はお任せ下さい。(麓からですが)私も20歳若ければなあ。
ここに至る通路に折れた枝があったのは,落石防止ネットの点検に来たのでしょうね。大変なお仕事,ご苦労様です。
ここを観光名所にしたいけど,無理だろうなあ。残念。